はじめに

IAP Salesforceでの商談の流れ

IAP Salesforceでの商談の流れは、①リードの発生、②オポチュニティへの変換・作成(取引の開始)、③試乗・査定・見積の実施、④受注・車両登録・納車の順番で活動内容を入力し、進捗を管理します。
②オポチュニティへの変換・作成以降、商談の予定や実施した営業活動はオポチュニティの中で記録し、受注から納車までのステータスを更新していきます。


リードには、車両に興味を持ったお客様(潜在顧客)情報や問い合わせ内容を格納しています。お客様(潜在顧客)のコンタクト方法により、データの作成・共有方法が異なります。

1. お客様(潜在顧客)がブランドのウェブサイトなどから試乗などのリクエストを送信/キャンペーンに応募した場合(Stellantisジャパンリード)
①Stellantisジャパン(コールセンター)がリードを作成し、お客様のご要望や居住地に基づきディーラーにリードが割り振られます。
②ディーラーに割り振られたリードは、店長・セールスマネージャーにより、担当するセールススタッフを割り当てます。
③担当になったセールススタッフは、お客様(潜在顧客)にコンタクトを取り、フォローアップ結果や得た情報をリードに入力します。

2.お客様(潜在顧客)が直接ディーラーに電話や訪問でコンタクトしてきた場合(ディーラーリード)
①お客様にショールーム来場アンケートフォームにて回答頂く、又はディーラースタッフがディーラーポータルでリードを作成します。
②担当セールススタッフはお客様(潜在顧客)とのコミュニケーション内容をリードに入力します。

1.担当のセールススタッフが割り当てられたリードにコンタクトし、来店や訪問、次の具体的提案などのアポイントが取れた場合(商談の見込みがあると判断した場合)、リードをオポチュニティに変換します。(取引の開始)

2.既納客への代替提案や以前商談をしたことがある未納客が来店し商談が発生した場合、オポチュニティを作成します。(取引の開始)
IAP Salesforceにデータがない新規のお客様は直接、オポチュニティを作成することはできません。一度、リードを作成し、オポチュニティに変換する必要があります。

オポチュニティへの変換・作成後に実施した活動や試乗・査定・見積は、オポチュニティに登録します。
(試乗・見積はオポチュニティからしか作成できません
・試乗:お客様と試乗のアポが取れた、または来店日に試乗をさせたい場合、オポチュニティから試乗の予定を登録します。試乗の結果は作成していた試乗の予定に登録します。試乗の予定がない場合、試乗の結果の登録はできません。
・査定:オポチュニティの「現有車情報」に下取車の情報や査定価格などを登録します。「現有車情報」に登録された内容は見積に反映されます。
・見積:オポチュニティから見積を作成します。

オポチュニティ上で作成した見積を注文に進め、受注・車両登録・納車は注文の画面から入力し、ステータスを管理します。注文の画面で入力した受注・登録・納車の進捗はオポチュニティにも反映されます。
・注文:見積から注文書を作成します。見積作成時に登録した情報が反映され、下取車情報や支払い条件など一部の項目は変更可能です。
・受注:注文のステータスを受注に変更します。
・車両登録・納車:注文の画面上で新車の登録情報や納車日を入力します。

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